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東京2025デフリンピック
首都高を走ったマラソンは青山拓朗が7位入賞
11月15日に開幕した聴覚障がい者による国際大会「東京2025デフリンピック」。競技最終日の大会11日目は東京高速道路(KK線)と首都高八重洲線の一部をコースとした男女のマラソンが実施された。日本勢男子では青山拓朗が2時間32分04秒で7位入賞。女子では安本真紀子が10位につけ、日本人女子では最上位となった。
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東京2025デフリンピック
トラック&フィールド最終日の陸上は金メダルラッシュ!
11月24日、聴覚障がい者による国際大会「東京2025デフリンピック」は大会10日目を迎え、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた陸上競技では、男子円盤投げ決勝でデフ世界記録保持者の湯上剛輝が、58m93のデフリンピック新記録で金メダル。男子400mリレー、男子1600mリレーもそろって日本代表チームが優勝し、駒沢陸上競技場での最終日は金メダルラッシュに沸いた。
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東京2025デフリンピック
陸上・男子200mで山田真樹が日本新で銀!男子800mでは樋口光盛が初のメダル!
11月23日、聴覚障がい者による国際大会「東京2025デフリンピック」は大会9日目を迎え、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた陸上競技では、男子200m決勝で山田真樹が自身の日本記録を更新し、銀メダル。400mでの金に続いて今大会2個目のメダル獲得となった。男子800m決勝は樋口光盛が後半の粘りで銀メダル。男子棒高跳び決勝では北谷宏人が銅メダルを獲得した。
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東京2025デフリンピック
陸上・男子ハンマー投げ、日本選手が表彰台を独占!
11月20日、聴覚障がい者による国際大会「東京2025デフリンピック」は大会6日目を迎え、大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場では陸上・男子ハンマー投げの決勝が行われた。自己ベスト60m19をマークした遠山莉生が金メダルに輝き、森本真敏が56m04で銀メダル、石田考正が55m51で銅メダルを獲得。日本勢3人が表彰台を独占する快挙となった。
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東京2025デフリンピック
陸上・男子100m、佐々木は連覇ならず悔しい銅メダル
約80の国・地域から3000人を超える選手が集結し、11月15日に開幕した東京2020デフリンピック。大会4日目の18日、駒沢オリンピック公園総合運動陸上競技場で行われた陸上競技では、男子100mで連覇を目指していた佐々木琢磨は銅メダル。男子400m準決勝では山田真樹、村田悠祐、足立祥史の日本人3人がそろって決勝進出を決めた。また最終日を迎えた男子十種競技では、岡部祐介が7位、堀口昂誉は9位となった。
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第22回日本デフ陸上競技選手権大会【2日目】
デフリンピック金メダリスト山田真樹が本命の200mで死闘を制し、3大会連続出場へ!
5月5、6日、熊谷総合スポーツ文化公園陸上競技場では、今年11月に開催される「東京2025デフリンピック」の最終選考会を兼ねて「第22回日本デフ陸上競技選手権大会」が開催。4年に一度の大舞台への切符をかけた最後の戦いが繰り広げられた。
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第22回日本デフ陸上競技選手権大会【1日目】
デフリンピックへのラストチャンス!デフ連覇を狙う佐々木琢磨は大会5連覇!
5月5日、熊谷総合スポーツ文化公園陸上競技場で「第22回日本デフ陸上競技選手権大会」が開幕した。今大会は今年11月に開催される「東京2025デフリンピック」の最終選考会を兼ねており、日本のトップ選手たちが出場している。大会初日から、熱い代表争いが繰り広げられた。
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2nd World Games of Deaf Athletics Teams 2024兼第21回日本デフ陸上競技選手権大会 兼 第4回日本デフU18陸上競技選手権大会
末吉凪が女子棒高跳で3m60のデフ世界新記録
11月29日〜12月1日の3日間、2nd World Games of Deaf Athletics Teams 2024兼 第21回日本デフ陸上競技選手権大会 兼 第4回日本デフU18陸上競技選手権大会が駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(東京都世田谷区)で開催された。ハンマー投のみ大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場(東京都品川区)での実施となった。7月に台湾で開催された第5回世界デフ陸上競技選手権大会に出場した日本代表選手をはじめ、11カ国と地域から多くの有力選手が集い大いに盛り上がりを見せた。
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第34回日本パラ陸上競技選手権大会【2日目】
ライバルとともに高みを目指す ~「第34回日本パラ陸上競技選手権大会」【2日目】~
4月30日、「第34回日本パラ陸上競技選手権大会」2日目の競技が、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市)で行われ、持てる力を尽くしベストに挑む、熱い戦いが繰り広げられた。
4位以内の入賞でパラリンピックの切符をつかむことができる7月の「パリ2023世界パラ陸上競技選手権大会」(以下、世界選手権)出場に向け、派遣標準記録突破を狙うアスリートたちの闘志で会場は熱を帯びた。
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第34回日本パラ陸上競技選手権大会【1日目】
世界選手権出場をかけ記録に挑む 〜第34回日本パラ陸上競技選手権大会【1日目】〜
4月29日、「第34回日本パラ陸上競技選手権大会」が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市)で開幕した。
World Para Athletics 公認大会である今大会は、7月に開催される「パリ2023世界パラ陸上競技選手権大会」(以下、世界選手権)日本代表の選考を兼ねており、派遣標準記録突破を狙う選手たちの真剣なまなざしから、この大会にかける熱い思いが感じられた。世界選手権で4位以内に入賞すれば、来年のパリパラリンピックの出場内定が得られるとあって、パラリンピックを経験したベテラン勢のみならず、初出場を目指す選手たちの気合はひときわ大きかった。
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第19回日本デフ陸上競技選手権大会兼第2回日本デフU18陸上競技選手権大会
佐々木琢磨が日本記録タイ 「東京デフリンピックでは3冠を目指す!」
10月1日、2日の2日間、第19回日本デフ陸上競技選手権大会兼第2回日本デフ U18陸上競技選手権大会が駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(東京都世田谷区)で開催された。
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Challenge Tokyo Para 42.195km in 立川
喜納が東京パラ内定有力 男子は洞ノ上優勝も厳しい結果に
3月7日(日)、2021車いすマラソンスペシャルレース「Challenge Tokyo Para 42.195km in 立川」が、陸上自衛隊立川駐屯地内(東京都立川市)で開催された。
東京2020大会延期と新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、世界パラ陸上競技連盟(WPA)は昨年、マラソン参加資格ランキングによる選考方式を導入した。
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大分車いすマラソン2020
鈴木、大分初優勝。土田は女王に返り咲き。
11月15日、大分車いすマラソン2020が大分市内で開催され、大分県庁前をスタートし大分市営陸上競技場をゴールとするコースで行われた。本大会は、本来であれば国内外から多くの有力選手が参加する国際大会だが、今年は新型コロナウイルスの影響により国内選手のみの参加に限定。マラソン、ハーフマラソンの各競技に合計107人がエントリーし、全出場選手のPCR検査、沿道の応援への自粛要請など、様々なコロナ対策を行った上での実施となった。
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第31回日本パラ陸上競技選手権大会
古屋杏樹、女子1500mでアジア新V
9月5、6日の2日間、第31回日本パラ陸上競技選手権大会が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(埼玉県)で開催された。大会初日の9月5日、女子走り幅跳び T64(義足・機能障害)で東京パラリンピック代表に内定している中西麻耶(阪急交通社)は、自身のアジア記録を更新する5m70の大ジャンプをみせ、優勝した。大会2日目の9月6日、女子1500mT20 (知的障害)決勝で古屋杏樹(彩tama)が終始独走でアジア記録を10秒以上更新する4分36秒56で優勝し、東京パラリンピックの出場を争う世界ランキングで2位となり、東京パラ出場に大きく前進した。
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天皇陛下御即位記念 2019 ジャパンパラ陸上競技大会
樋口、出場種目全てを制し三冠。
7月20〜21日の2日間、天皇陛下御即位記念 2019 ジャパンパラ陸上競技大会が岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜県)で行われ、世界選手権の代表を決める最後の大会となった。
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第16回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会
佐藤、自身の日本記録を1cm上回る大ジャンプ
6月8、9日の二日間、第16回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会が駒沢オリンピック公園陸上競技場(東京都)で行われた。今年に3月にエストニアであった第1回世界ろう者室内陸上競技選手権大会で活躍した日本代表を中心に大会記録を更新するなど好記録が連日出た。
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第15回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会
佐藤が女子棒高跳で3m5の日本ろう新記録
第15回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会は5月26、27日の2日間、大井ふ頭中央海浜公園 陸上競技場(東京都・品川区)で開催された。昨年のサムスンデフリンピック代表の佐藤麻梨乃(横須賀市陸協)が女子棒高跳で自身の持つ3mの日本ろう記録を5センチ更新し、3m5の日本ろう新記録を樹立した。
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日本聴覚障害者陸上競技選手権大会
100m男子で山田が快走。
9月30日、第14回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会が大井ふ頭中央海浜公園 陸上競技場(東京都・品川区)で開催した。
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第13回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会
3名が日本ろう者新記録!
2017年に行われる第23回夏季デフリンピックの選考会を兼ねた第13回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会は9/24・9/25の2日間、沖縄総合運動公園で行われ全国から53人が参加した。7月に開催された世界選手権1500m金の森光祐矢(金沢星稜大)が男子800mで1分55秒25、同じく世界選手権のリレーでメダルを獲得している佐々木琢磨(仙台大学TC)が男子100mで10秒75、山田真樹(東京経済大学)が男子200mで21秒71の日本ろう新記録を樹立した。
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