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三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019
世界選手権3位のオーストラリアに悔しい一敗
東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されている、車いすバスケットボール男子日本代表の国際強化試合「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」。
大会2日目の30日、日本は、昨年の世界選手権3位のオーストラリアに挑んだ。
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三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019
全員バスケの日本が白星発進!韓国代表に圧勝!
8月29日、車いすバスケットボール男子日本代表の国際強化試合「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」が、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕した。
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ITTFパラジャパンオープン2019 東京大会
岩渕・垣田、団体戦惜しくも銀メダル
8月3日、ITTFパラジャパンオープン2019 東京大会の最終日に、東京パラリンピックとカテゴリーの組み合わせのレギュレーションは異なるが、男女団体戦14位伊ベンツが行われた。
団体戦ははじめダブルスを行い、シングルス2戦でどちか一つ勝てば、勝利が決まる。
男子クラス10で今大会優勝した垣田斉明(八代市役所)と世界ランキング4位ののチームはクラス10*団体戦決勝で同ランキング8位のKarabec Ivan(チェコ)擁するチームに2-1で敗れた。
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ITTFパラジャパンオープン2019 東京大会
岩渕、初優勝に向けて好発進
8月1日、国際卓球連盟主催で日本初開催となるITTFパラジャパンオープン2019 東京大会が港区スポーツセンター(東京都)で開幕した。来年の東京パラリンピックを見据え、日本含め23カ国から選手が集結した。
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天皇陛下御即位記念 2019 ジャパンパラ陸上競技大会
樋口、出場種目全てを制し三冠。
7月20〜21日の2日間、天皇陛下御即位記念 2019 ジャパンパラ陸上競技大会が岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜県)で行われ、世界選手権の代表を決める最後の大会となった。
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第16回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会
佐藤、自身の日本記録を1cm上回る大ジャンプ
6月8、9日の二日間、第16回日本聴覚障害者陸上競技選手権大会が駒沢オリンピック公園陸上競技場(東京都)で行われた。今年に3月にエストニアであった第1回世界ろう者室内陸上競技選手権大会で活躍した日本代表を中心に大会記録を更新するなど好記録が連日出た。
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第30回日本パラ陸上競技選手権大会
和田伸也、1500mで日本新記録を樹立!
6月1・2日、第30回日本パラ陸上競技選手権大会がヤンマースタジアム長居(大阪市)で行われた。男子1500mT11(視覚障害)は、和田伸也(長瀬産業)が4分13秒41の日本新記録で優勝した。T52クラスで4つの世界記録保持者の佐藤友祈(WORLDAC)は、400mを1分00秒00、1500mを3分46秒13で2種目制覇。女子T61(両足大腿切断など)で湯口英理菜(日本体育大学)が100mで20秒61、200mで46秒69の世界新記録を樹立した。
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シッティングバレーボールチャレンジマッチ2019
日本、3位決定戦でカナダに敗れる
5月26日、シッティングバレーボールチャレンジマッチ2019の大会最終日、3位決定戦で日本はカナダに1-3(11-25、16-25、25-22、20-25)で敗れ、1セットは取ったものの今大会未勝利のまま4位で大会を終えた。攻守の要、菊池智子は「悔しいです。もっとできたと思う。立ち上がりが良くなかった。最初からセット取った時のような流れができれば戦えた」と悔しさを滲ませた。決勝で中国がイタリアを3-0で下し、全勝優勝した。
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シッティングバレーボールチャレンジマッチ2019
女子日本代表が世界の強豪を迎え撃つ!初戦はカナダに0-3で敗戦
5月23日、シッティングバレーボールチャレンジマッチ2019が千葉ポートアリーナ(千葉)で開幕した。5月23日から5月26日の4日間で行われる本大会は、日本(世界ランキング10位)が中国(同2位)、カナダ(同6位)、イタリア(同11位)の世界の強豪3カ国を迎え撃つ。大会は4カ国による総当たりの予選リーグが行われ、最終日に3位決定戦と決勝が行われる。大会初日となる5月23日、日本は初戦でカナダに0-3(13-25、16-25、14-25)で破れた。次戦は24日14時から中国と対戦する。
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2019ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会
宇田、男子唯一のメダル獲得
5月18日、2019ITUワールドパラトライアスロンシリーズ横浜大会のエリートパラが山下公園周辺特設会場(神奈川県・横浜市)で行われ、日本からは9名出場し、世界からも強豪が集結した。
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天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会
宮城MAX、11連覇!令和初代王者に
5月12日、天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会3日目は決勝が行われ、宮城MAXが埼玉ライオンズに71-35で勝利し、11連覇を達成した。MVPは藤本怜央(宮城MAX)が5度目の受賞。3位決定戦はワールドBBCがパラ神奈川SCに54-45で勝利した。
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天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会
宮城MAX、11連覇に向けて王手。埼玉ライオンズ悲願の初優勝なるか。
5月11日、天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会2日目に準決勝が行われ、宮城MAX がワールドBBCを67-57、埼玉ライオンズがパラ神奈川SCを59-48で下し、決勝に駒を進めた。
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天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会
エースの意地 宮城MAX11連覇に向け、準決勝進出
5月10日、男子車いすバスケの日本一を決める天皇杯第47回日本車いすバスケットボール選手権大会が武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都・調布市)で開幕した。
全国各ブロックから勝ち上がってきた6チームと昨大会の1,2位のチームの8チームが天皇杯をかけて争う。
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天皇陛下御在位三十年記念 天皇杯・皇后杯 第35回飯塚国際車いすテニス大会 (JAPAN OPEN2019)
国枝、4年ぶり9度目の優勝。天皇杯を制す。
4月23日(火)〜28日(土)の6日間、天皇陛下御在位三十年記念 天皇杯・皇后杯 第35回飯塚国際車いすテニス大会 (JAPAN OPEN2019) が筑豊ハイツ(福岡県飯塚市)で行われ、男子世界シングルスランキング1位の国枝慎吾が4年ぶり9度目の優勝を果たした。一方、女子シングルスで6連覇中の上地結衣は、惜しくも決勝で敗れ、7連覇を逃した。
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IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019
日本、惜しくもスペインに敗れ4位
3月24日、IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019の最終日が行われ、日本は3位決定戦でスペインと対戦し、0-1で敗れ4位で終えた。
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CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会
川除大輝、ミドルで優勝!ショートは3位
CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会、競技3日目の3月16日はクロスカントリースキー・ミドル・フリー、競技最終日の3月17日はクロスカントリースキー・ショート・クラシカルが行われた。ミドル男子立位(10km)で川除大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ/富山県立雄山高校)が24分39秒1で優勝した。川除はショート男子立位(5km)でも14分12秒6で3位となり、今大会2個のメダルを獲得した。ショート男子立位で新田佳浩(日立ソリューションズ)が14分19秒3の4位、ショート男子視覚障害(5km)で高村和人(盛岡視覚支援学校教諭)が19分04秒2の6位で入賞した。
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CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会
佐藤圭一、バイアスロン2種目入賞
CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会が札幌市の西岡バイアスロン競技場で開幕し、競技初日の3月13日はバイアスロン・ミドル(男子12.5km、女子10km)、競技2日目の3月14日はバイアスロン・スプリント(男子7.5km、女子6km)が行われた。男子立位の佐藤圭一(エイベックス)がミドル、スプリント共に5位で2種目入賞。女子立位の出来島桃子はミドル7位、スプリント8位、阿部友里香(日立ソリューションズ)はスプリント9位となった
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2019パラ水泳春季記録会
リオ銀の木村、100mバタフライでアジア新
3月2.3日に2019パラ水泳春季記録会が静岡県富士水泳場(静岡県・富士市)で行われ、全国から11歳から52歳の250名以上の選手が集まり、熱戦が繰り広げられた。当大会は今年行われる予定の世界選手権(場所未定)代表選考会も兼ねており、2日間で13名が派遣標準記録を突破し、代表選手はリレー出場ための選出された選手を含め14名が選ばれた。
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2019国際親善車いす女子バスケットボール大阪大会
日本、世界の強豪相手に手応えと自信つかむ
2月15日〜17日の3日間、2019国際親善車いす女子バスケットボール大阪大会が丸善インテックアリーナ(大阪)で開催された。2018年の世界選手権王者であるオランダ、銀メダルのイギリス、9位のオーストラリアの強豪3カ国が参加し、熱い戦いを繰り広げた。日本は予選リーグの結果、1勝2敗で惜しくも決勝に駒を進めることができなかったが、世界の強豪相手に十分戦える“自信”を得た大会となった。
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第12回全日本テコンドー選手権大会
伊藤、工藤、太田の日本代表勢が快勝!
2月16日、第12回全日本テコンドー選手権が千葉ポートアリーナで(千葉市)開幕し、パラ・キョルギ(組手)には男子61kg級5名、男子61kg超級3名、女子無差別級3名の計11選手が参加した。男子61kg級は、伊藤力(セールスフォースドットコム)が準決勝を22-2、決勝を30-11と快勝した。男子61㎏超級は、直前の世界選手権75㎏級で銅メダルを獲得した工藤俊介(ダイテックス)が決勝で圧倒的な力の差を見せつけて、開始30秒で18-0としたところ、相手のセコンドからタオルが投げ込まれ、勝利した。女子無差別級は、世界選手権58㎏超級で銅メダルを獲得した太田渉子(ソフトバンク)が決勝で、体格の勝る相手にも多彩な蹴りでポイントを重ね、58-14と圧勝し、2連覇を決めた。
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