Glitters
SportsNews
Sports
特集
Contact
ホーム
Sports News
Sports News
キーワード検索を開く
キーワード検索
6 件
東京2020パラリンピック競技大会 9/3【大会11日目】
車いすバスケ男子が史上初の決勝進出!水泳・木村敬一が悲願の金、自転車・杉浦佳子がロードで2冠
9月3日、東京パラリンピック・大会11日目。
快進撃の止まらない車いすバスケットボールは男子の準決勝が行われ、2018年世界選手権チャンピオンのイギリスを「日本のバスケ」で破り、史上初の決勝進出を決めた。試合立ち上がりは硬さが見られイギリスに大きくリードを許したが、ディフェンスのシステムを変え徐々にペースを取り戻すと、香西宏昭の3ポイントが次々と決まり33-36で前半を終える。古澤拓也の2本のシュートで後半開始直後に日本が逆転するとシーソーゲームにもつれ込み、ローポインター・川原凜のシュートで日本がリードを広げる。最終クォーターでは両チームともに高い集中力で点の奪い合いを演じるが、日本の足は止まることがなかった。全員バスケで79-68と日本が準々決勝に続き歴史的勝利を収め、これで銀メダル以上が確定。日本中に熱狂と歓喜をもたらした。9月5日、東京パラリンピック最終日にアメリカとの決勝戦に挑む。
[詳細を見る]
三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019
日本は3位で大会を終えるも、東京パラに向けて大きな収穫
車いすバスケットボール男子日本代表の国際強化試合「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」。
来年の東京パラリンピックでは車いすバスケットボールの試合会場となる、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザを会場に、連日、手に汗握る熱戦が繰り広げられた。
[詳細を見る]
三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019
日本は宿敵・イランに雪辱を果たすも決勝進出を逃す
東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されている、車いすバスケットボール男子日本代表の国際強化試合「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」。
大会3日目の31日、日本は決勝進出をかけ、昨年の世界選手権4位・イランとの一戦に臨んだ。
[詳細を見る]
三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019
世界選手権3位のオーストラリアに悔しい一敗
東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されている、車いすバスケットボール男子日本代表の国際強化試合「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」。
大会2日目の30日、日本は、昨年の世界選手権3位のオーストラリアに挑んだ。
[詳細を見る]
三菱電機WORLD CHALLENGE CUP 2019
全員バスケの日本が白星発進!韓国代表に圧勝!
8月29日、車いすバスケットボール男子日本代表の国際強化試合「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」が、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕した。
[詳細を見る]
男子U23世界選手権大会日本代表壮行会
U23日本代表の主将古澤、決意表明。
6月にカナダ・トロントで開催される2017IWBF男子U23世界車椅子バスケットボール選手権大会に出場する日本代表の壮行式が5月5日に東京体育館(東京都渋谷区)で行われ、多くの観客からエールが送られた。
主将の古澤拓也は「私たちの目標は5位以上入賞。そして、その先にあるメダルを目指して頑張る」と決意を表明した。日本代表を率いる京谷和幸HCは「小粒な日本チームではあるが、強みであるスピードとクイックネスを活かして、まずは5位以上、そしてメダルを目指したい。」と語った。
[詳細を見る]
6 件
Glitters
最新号
購入する
RANKING
1
2024アジアオセアニアチャンピオンシップス
男子日本代表、パリへの戦いに終止符も最後まで諦めない姿を披露
2
第15回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
コンビネーションの真価が問われたダブルスも白熱!
3
第24回全日本パラ・パワーリフティング選手権
田中秩加香が日本新記録で堂々優勝!築地本願寺で繰り広げられた大熱戦
4
2024アジアオセアニアチャンピオンシップス
因縁のライバル・韓国を撃破!“負けられない戦い”へ準備は万端!
5
2024アジアオセアニアチャンピオンシップス
女子日本代表、苦境を乗り越えてパリへの扉を切り開く!
(株)つなひろワールド
Twitter
Tweets by glitters_sports
Glitters
SportsNews
Sports
特集
Contact
著作物について
写真の貸出について
運営会社
サイトマップ
MENU
快進撃の止まらない車いすバスケットボールは男子の準決勝が行われ、2018年世界選手権チャンピオンのイギリスを「日本のバスケ」で破り、史上初の決勝進出を決めた。試合立ち上がりは硬さが見られイギリスに大きくリードを許したが、ディフェンスのシステムを変え徐々にペースを取り戻すと、香西宏昭の3ポイントが次々と決まり33-36で前半を終える。古澤拓也の2本のシュートで後半開始直後に日本が逆転するとシーソーゲームにもつれ込み、ローポインター・川原凜のシュートで日本がリードを広げる。最終クォーターでは両チームともに高い集中力で点の奪い合いを演じるが、日本の足は止まることがなかった。全員バスケで79-68と日本が準々決勝に続き歴史的勝利を収め、これで銀メダル以上が確定。日本中に熱狂と歓喜をもたらした。9月5日、東京パラリンピック最終日にアメリカとの決勝戦に挑む。