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長野日野自動車杯 第32回全国クラブ選手権大会
観客の声援が大きな力に!長野サンダーバーズが大会6連覇を達成
1月6日〜7日、「長野日野自動車杯 第32回全国クラブ選手権大会」がビックハット(長野県長野市)にて行われた。長野冬季オリンピックでアイスホッケーのメイン会場としても使用されたビックハットへ全国から 北海道・東京・東海・長野の4チームが集結し、日本一を目指して激しいぶつかり合いを見せた。
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第31回パラアイスホッケー全国クラブ選手権大会
長野サンダーバーズが連覇! チームプレイで大量得点の快勝
12月3日〜4日、「第31回パラアイスホッケー全国クラブ選手権大会」が新ときわスケートセンター(北海道苫小牧市)で行われた。本大会は長野サンダーバーズ、東海アイスアークス、北海道ベアーズ、東京アイスバーンズ・ロスパーダ関西合同チームの4チームによるトーナメント戦で開催され、前回王者の長野サンダーバーズが本大会で連覇を果たした。
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平昌パラ2018(10日目):閉会式
日本は金3、銀4、銅3の10個のメダル
平昌パラリンピック大会最終日の18日、平昌オリンピックパークで閉会式が行われた。今大会、日本選手団は目標の6個を大きく上回る10個のメダル(金3、銀4、銅3)を獲得し、国別メダルランキングは9位となった。アルペンスキーの村岡桃佳(21歳=早稲田大学)が出場した5種目全てでメダル(金1、銀2、銅2)を獲得し、冬季大会における1人の選手が1大会で獲得したメダル最多新記録を樹立。また、スノーボードの成田緑夢(24歳=近畿医療専門学校)が2個(金1、銅1)クロスカントリースキーの新田佳浩(37歳=日立ソリューションズ)が2個(金1、銀1)、アルペンスキーの森井大輝(37歳=トヨタ自動車)が1個(銀1)のメダルを獲得した。次回の冬季パラリンピックは2022年に中国の北京で開催される。
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平昌2018パラ(5日目):パラアイスホッケー
「1勝」が遠い日本。未勝利で順位決定戦へ
平昌パラリンピック大会5日目の13日、江陵ホッケーセンターではパラアイスホッケー1次リーグ最終戦が行われ、日本はチェコと対戦。第1ピリオドから激しい攻防戦が続く中、第2ピリオド終盤に先取点を挙げたチェコがそのままの勢いで第3ピリオドには2点を追加。一方、日本はシュート5本で無得点に終わり、0-3で黒星を喫した。
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平昌2018パラ(2日目):パラアイスホッケー
地元韓国に敗れた日本。より厳しい状況へ
平昌パラリンピック競技初日の10日、江陵ホッケーセンターではパラアイスホッケー1次リーグが行われ、日本は地元韓国と対戦。完全アウエーの中、日本は粘り強いディフェンスでいくつものピンチを凌ぎ、第2ピリオドの中盤まで無失点に抑えた。しかし、第2ピリオド6分に先取点を奪われて以降は、相手の勢いを止めることができず、1-4で敗れた。
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平昌パラ2018(1日目):開会式
日本選手38名の熱き戦いが開幕。
3月9日、平昌2018パラリンピック冬季競技大会の開会式が平昌オリンピックスタジアムで行われた。
18日までの10日間で45カ国・地域の670名が世界一を目指し、熱戦が繰り広げられる。
主将の須藤悟(パラアイスホッケー)は「今大会の開会式は選手団主将としての参加となり、いつもとは異なる緊張感もある。平昌 2018 パラリンピック冬季競技大会に出場し、私たちが活躍することで多くの方の心を引きつけ、夢中にさせたい」と開会に向けての意気込みを語った。
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2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ
日本、全敗で大会を終える。
1月13日=大会5日目=、2018年ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ(ビックハット・長野県)の順位決定戦が行われ、日本は3位決定戦でチェコと対戦し、0-4で敗れ大会を勝ち星なしで終えた。
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2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ
韓国に敗れ、決勝進出を逃す
1月12日=大会4日目=、2018年ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ(ビックハット・長野県)の準決勝が行われ、
予選リーグ1位の韓国に0-5で敗れ、最終日の3位決定戦に進むことになった。
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2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ
日本、3-4でチェコに敗れ、予選最下位。
2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ(ビックハット・長野市)、1月10日=大会3日日=、日本は3-4でチェコに敗れて、予選リーグ3戦全敗の予選リーグ4位となった。
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2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ
日本、1-9で韓国に敗れ、2連敗。
2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ(ビックハット・長野市)、1月9日=大会2日日=、日本は1-9で韓国に敗れて、2連敗。2ピリオドに唯一の得点を挙げた高橋は「チームの立て直しが必要。気持ちの問題。パックを追う気持ちが足りていない。この結果を真摯に受け止めて、チームが一つにならなければいけない」と語った。
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2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ
日本、0-8でノルウェーに完敗。
1月8日から1月13日の6日間行われる2018ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップがビックハット(長野県長野市)で開幕した。最終予選で平昌パラリンピックの出場権を獲得した日本(世界ランキング7位)が、韓国(同3位)、ノルウェー(同4位)、チェコ(同6位)の格上3カ国を迎え撃つ。4カ国の総当たり戦を行い、12日に準決勝、最終日に3位決定戦と決勝戦を行う。
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IPCアイスレッジホッケー世界選手権Bプール
日本、Aプール昇格。チェコに敗れ、課題は残る。
2016IPCアイスレッジホッケー世界選手権Bプールは、11月28日から12月3日に北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われ、日本、チェコ共和国、スロバキア、英国の4カ国で上位3位までに与えられる平昌パラ最終予選の出場権をかけ、熱戦が繰り広げられた。 大会最終日、リーグ戦2勝1敗で2位通過の日本は、全勝のチェコと決勝で戦い、チェコのスピードとパワーの差で0-6で敗れた。 2位の日本は、来年の最終予選に出場し、2大会ぶりのパラリンピックを目指す。
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