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天皇陛下御在位三十年記念 天皇杯・皇后杯 第35回飯塚国際車いすテニス大会 (JAPAN OPEN2019)|国枝、4年ぶり9度目の優勝。天皇杯を制す。|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

天皇陛下御在位三十年記念 天皇杯・皇后杯 第35回飯塚国際車いすテニス大会 (JAPAN OPEN2019)

国枝、4年ぶり9度目の優勝。天皇杯を制す。

4月23日(火)〜28日(土)の6日間、天皇陛下御在位三十年記念 天皇杯・皇后杯 第35回飯塚国際車いすテニス大会 (JAPAN OPEN2019) が筑豊ハイツ(福岡県飯塚市)で行われ、男子世界シングルスランキング1位の国枝慎吾が4年ぶり9度目の優勝を果たした。一方、女子シングルスで6連覇中の上地結衣は、惜しくも決勝で敗れ、7連覇を逃した。

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インドネシア2018アジアパラ競技大会(大会7日目):車いすテニス|チャレンジャーの銀メダル菅野浩二

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インドネシア2018アジアパラ競技大会(大会7日目):車いすテニス

チャレンジャーの銀メダル菅野浩二

アジアパラ競技大会7日目。10月12日に車いすテニスシングルス決勝が行われた。車いすテニスには、男子、女子に加えてクァードがある。クァードは下肢障だけでなく上肢にも障害がある選手のクラスだ。このクァード決勝に、日本の菅野浩二(リクルート)が出場。韓国のKim Kyu-Seungと対戦し初めてのアジアパラ競技大会で銀メダルを獲得した。

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第34回飯塚国際車いすテニス大会|上地、6連覇に向けスタートを切る|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

第34回飯塚国際車いすテニス大会

上地、6連覇に向けスタートを切る

第34回飯塚国際車いすテニス大会2日目、シングルス2回戦目、ダブルス1回戦目が各クラストーナメントで行われた。今日が初戦となった本大会5連覇中の上地結衣(エイベックス・グループ・ホールディングス)は、2大会連続でパラリンピックに出場している堂森佳南子(ケイアイスター不動産)と対戦し、6-0、6-0のストレートで勝利した。

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第34回飯塚国際車いすテニス大会|天皇杯・皇后杯を懸けた戦い、開幕|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

第34回飯塚国際車いすテニス大会

天皇杯・皇后杯を懸けた戦い、開幕

5月14日、第34回飯塚国際車いすテニス大会が筑豊ハイツテニスコート・県営緑地テニスコート(福岡県飯塚市)で開幕した。 車いすテニスの世界6大大会の一つでありアジアでは世界最高峰の大会となっている本大会は、5月14日から19日まで行われ、世界15カ国1地域から男女合わせて98名の選手が参加している。今年から男子シングルス優勝者に天皇杯、女子シングルス優勝者に皇后杯が授与された。

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飯塚国際車いすテニス大会|女子シングルス上地が5連覇達成。

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飯塚国際車いすテニス大会

女子シングルス上地が5連覇達成。

第33回飯塚国際車いすテニス大会は21日=最終日=に、男女シングルスの決勝が行われ、女子シングルスでは5連覇に王手をかけていた上地結衣(エイベックスホールディングス)が6-2、6-2でディード・デ・グルート(オランダ・世界ランキング3位)を破り、今大会全てストレート勝ちの圧倒的な強さを見せ、5連覇を達成した。

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飯塚国際車いすテニス大会|上地、5連覇へあと1勝。ダブルスは優勝。
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飯塚国際車いすテニス大会

上地、5連覇へあと1勝。ダブルスは優勝。

第33回飯塚国際車いすテニス大会は20日=5日目=に、男女シングルスの準決勝、男女ダブルスとクアードの決勝が行われ、女子シングルスでリオ銅の上地結衣(エイベックスホールディングス)は、「自分の中で緊張と焦りがあった」と第1セットはサーブのミスで苦しむ場面があったが、第2セットでは粘りを見せ、6-2、6-3でサコーン・カンタシット(タイ・世界ランキング55位)に勝利し、5連覇へ王手をかけた。

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飯塚国際車いすテニス大会|女子シングルス上地、準決勝へ駒を進める。
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飯塚国際車いすテニス大会

女子シングルス上地、準決勝へ駒を進める。

第33回飯塚国際車いすテニス大会は19日=4日目=に、男女シングルスの準々決勝、男女ダブルスとクアードの準決勝が行われ、女子シングルスでリオ銅の上地結衣(エイベックスホールディングス)は、ルーシー(英国)を6-3、6-1のストレートで圧倒し、シングルスでは国内勢で唯一、準決勝に進出した。
上地は前日に「(ルーシーとの戦いの中で)タイミングが合えば、バックハンドのトップスピンを打っていきたい」と話していた通りの試合展開になり、「トップ選手との試合で打てて、自信になった」とマッチポイントでバックハンドのトップスピンで試合を決めた。5連覇への意気込みで「相手の対策をしっかりし、しっかり勝っていきたい」と話した。

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飯塚国際車いすテニス大会|三木、ベスト8 に進出。|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

飯塚国際車いすテニス大会

三木、ベスト8 に進出。

第33回飯塚国際車いすテニス大会は18日=3日目=に、男女シングルス、ダブルスはベスト8、クアードクラスはベスト4が出揃った。
国内勢では世界ランキング9位の三木拓也(トヨタ自動車)が、「自分のペースにゲームを展開できた」と同ランキング7位のステファン・オルソン(スウェーデン)を6-0、6-4 で下した。三木は「調子が良く、練習しているサーブは二重丸をあげたい」と自分を評価し、「明日はリオでも負けた(世界ランキング1位の)ウデにリベンジしたい」と次の戦いを見据えていた。

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飯塚国際車いすテニス大会|ジャパンオープン開幕。真田、初戦突破。|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

飯塚国際車いすテニス大会

ジャパンオープン開幕。真田、初戦突破。

第33回飯塚国際車いすテニス大会は、筑豊ハイツなど(福岡県・飯塚市)で5月16日に開幕した。この大会は1985年から始められ、国際テニス連盟公認の車いすテニスツアーに含まれるトーナメントで、2004年からシリーズ最高峰のスーパーシリーズに格付けされ、男女世界ランキングトップクラスの選手が世界からこの飯塚に集まり、ジャパンオープンとも呼ばれている。
今大会は5月16日から21日まで行われ、13カ国1地域から95名(海外44名、国内51名)の選手が参加している。初優勝を狙う真田卓(凸版印刷)は6-1、6-0でアリファミザ クアン・アリフィン(マレーシア)を破り、初戦を通過した。真田は「車いすやラケットを変え、試しながらの大会になるが、(自分自身の)調子はいいし、優勝を狙える」と話した。
北京、ロンドンパラリンピックで金メダルを獲得した国枝慎吾(ユニクロ)が初戦を行い、藤本桂伸(トレンドマイクロ)を6-1、6-1のストレートで下し、順調に駒を進めた。

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リオパラリンピック日本選手団結団式|リオ、金メダル10個。更なる飛躍誓う。|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

リオパラリンピック日本選手団結団式

リオ、金メダル10個。更なる飛躍誓う。

リオ2016パラリンピック競技大会の日本選手団の結団式が、8月2日に都内のホテルで行われ、大槻洋也団長が率いる225名のチームJAPANが集結した。選手団主将に4大会連続出場となる車椅子バスケの藤本怜央(SUS)、旗手は車いすテニス世界ランキング2位の上地結衣(エイベックス・グループ・ホールディングス)が担う。

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