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2021ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会
秦由加子が2位、ライバルの存在が励みに
5月15日、2021ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会が山下公園周辺特設会場(神奈川県横浜市)で開催された。20カ国、総勢60名(男子45名、女子20名)の選手が参加した。
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2019ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会
宇田、男子唯一のメダル獲得
5月18日、2019ITUワールドパラトライアスロンシリーズ横浜大会のエリートパラが山下公園周辺特設会場(神奈川県・横浜市)で行われ、日本からは9名出場し、世界からも強豪が集結した。
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2018ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会
谷真海、土田和歌子が大会2連覇!
2018ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会が5月12日に山下公園周辺特設会場(山下公園スタート・フィニッシュ)で開催された。エリートパラトライアスロン部門が行われ、世界から男女70選手が出場。2017年世界パラトライアスロン選手権王者の谷真海(36=サントリー)が、女子PTS4(立位/中程度の障害)で2位と約2分差の1時間13秒56で優勝し2連覇を果たした。女子PTWC(車椅子)に出場した土田和歌子(44=八千代工業)も1分11秒23の大会2連覇。
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ITUパラトライアスロンシリーズ横浜大会
初出場で初優勝。土田、満面の笑み。
017ITUパラトライアスロンシリーズ横浜大会は5月13日に山下公園周辺(スタート・フィニッシュ)で行われ、世界から72名(男子46名、女子26名)が参加した。
車椅子マラソンでアテネパラリンピック金メダリストの土田和歌子(八千代工業)が、PTHCの種目で出場し、5名中の最高タイム1時間15分11秒で初優勝を果たした。
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世界トライアスロンシリーズ横浜大会
秦2位、リオパラへ手応え。
2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会パラトライアスロンの部は、5月14日山下公園(スタート・フィニッシュ)で行われ、5カテゴリー男子47名、女子11名の計58名が出場した。3連覇の期待がかかった世界ランキング6位のPT2秦由加子(マーズフラッグ・稲毛インター)は、得意のスイムで2分30秒と差をつけ逃げ切りをはかったが、世界ランキング1位のアリサ・シーリー(アメリカ)にラン2周目の途中に抜かされ優勝を逃した。
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世界トライアスロンシリーズ横浜大会
秦が大会2連覇!
2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会パラトライアスロンの部は、5月16日、横浜市山下公園を発着とするコース(スイム0.75km、バイク20km、ラン5kmの合計25.75km)で行われ、男女各5クラスに分けられ、合計58名(男子44名、女子14名)が参加した。PT2(膝上切断を含む高度の下肢障害※)女子の部は、世界ランキング9位の秦由加子(マーズフラッグ・稲毛インター)が得意のスイムで首位にたち、そのまま逃げ切り1時間28分57秒で優勝した。
パラトライアスロンはリオデジャネイロパラリンピックから正式種目となり、男女各3カテゴリー(男子がPT1、PT2、PT4、女子がPT2、PT4、PT5)で実施される。世界選手権各カテゴリーの優勝者及び2015年7月1日~2016年6月30日に実施される世界パラトライアスロン選手権、大陸別選手権、世界パラトライアスロンイベントのポイント上位者がリオの出場権を獲得できるが、出場枠は全カテゴリー男女合計60名と非常に狭き門となっている。
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