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長野日野自動車杯 第32回全国クラブ選手権大会
2018車いすバスケットボール世界選手権(総集編)
第24回全日本パラ・パワーリフティング選手権
どんよりした空から雨が降り続くなか、トラック競技で、ひときわ激しいバトルを繰り広げたのは、男子T13(視覚障がい)クラスの川上秀太(アスピカ)と福永凌太(中京大クラブ)だ。両者ともに「日本代表」として、7月に開催される「パリ2023世界パラ陸上競技選手権大会」(以下、世界選手権)に出場する。午前中に行われた100メートルでは、同種目を得意とする川上が、福永を0秒13上回る10秒99のアジア新記録で優勝した。「後半での粘り」、「後半からの伸び」を持ち味とする川上は、世界選手権でこの種目にエントリーする。「持ちタイムで言えば自分は世界で2番。(パリパラリンピックの出場枠が獲得できる)4位以内を獲ることを最低ラインとして、ドバイの大会で同着した、持ちタイム1位のアルジェリアの選手に勝ち切って優勝を狙いたい」。自身初の出場となる世界選手権への意気込みを力強く語った。