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第35回全日本パラスポーツライフル射撃競技選手権大会|佐々木大輔と水田光夏が貫禄の優勝 ~全日本パラスポーツライフル射撃選手権~|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

第35回全日本パラスポーツライフル射撃競技選手権大会

佐々木大輔と水田光夏が貫禄の優勝 ~全日本パラスポーツライフル射撃選手権~

9月18日、「第35回全日本パラスポーツライフル射撃競技選手権大会」が静岡県瀬戸谷室内競技場「スポーツ・パル高根の郷」(静岡県藤枝市)で開幕し、大会1日目の18日には10メートルの各種目が行われた。

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第34回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会|岡田和也がライフル伏射で優勝、ビーム種目では日本新記録樹立|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

第34回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会

岡田和也がライフル伏射で優勝、ビーム種目では日本新記録樹立

高知県立春野総合運動公園ライフル射撃場で行われた日本一決定戦「第34回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」。大会2日目の14日には50メートル種目とビーム種目の競技が行われた。

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第34回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会|東京パラ代表・水田が優勝、片山はパラ代表を退け逆転勝利!|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

第34回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会

東京パラ代表・水田が優勝、片山はパラ代表を退け逆転勝利!

11月13日、「第34回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」が高知県立春野総合運動公園ライフル射撃場でスタートした。全国の射手が集うこの大会には東京パラリンピックに出場した選手たちもエントリーし、日本一の座をかけて静寂で熱い戦いが繰り広げられた。大会1日目の13日には10メートル種目が行われ、男子エアライフル立射SH1は望月貴裕(三重県障がい者射撃協会)、男子エアピストルSH1は森脇敏夫(株式会社ぎょうせい)が制した。また、混合エアライフル立射SH2では木下裕季子(オフィス木下)が優勝し、いずれも前回大会を上回る成績で連覇を果たした。混合エアライフル伏射SH1は片山友子(株式会社ベリサーブが接戦を制し優勝した。混合エアライフル伏射SH2は東京パラリンピック代表の水田光夏(株式会社白寿生科学研究所)が本選、ファイナル共に1位で優勝した。

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第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会|国内トップ選手が

第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会

国内トップ選手が"火花"を散らした全日本選手権

11月7日・8日の2日間、第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会が、nexライフル射撃場(宮城県石巻市)で開催された。
当大会は、新型コロナウイルスが流行し東京パラリンピックの延期が決定してから初めての全国大会で、全国から28名の選手が集い、熱い戦いを繰り広げた。

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平昌2018パラ(5日目):バイアスロン|風と雪に翻弄され、入賞まで、あと一歩|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

平昌2018パラ(5日目):バイアスロン

風と雪に翻弄され、入賞まで、あと一歩

平昌2018パラリンピック冬季競技大会は競技5日目となる13日、バイアスロンの男女ミドル(男子12.5km、女子10km)が行われ、日本から男女立位カテゴリーに各2選手が出場。佐藤圭一(38=エイベックス株式会社)が42分11秒1(射撃ペナルティー4)で、出来島桃子(43=新発田市役所)が45分45秒5(同9)で、ともに9位となり、あと一歩で入賞を逃した。また、星澤克(18=北海道立命館慶祥高等学校)は56分25秒1(同10)で14位、阿部友里香(22=日立ソリューションズ)は47分22秒5(同8)で11位だった。

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平昌2018パラ(2日目):バイアスロン|入賞者ゼロも、上昇気流のきざし|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

平昌2018パラ(2日目):バイアスロン

入賞者ゼロも、上昇気流のきざし

9日に開幕した平昌2018パラリンピック冬季競技大会は10日、競技が一斉にスタート。バイアスロンは男女スプリント(男子7.5km、女子6km)が行われ、日本から6選手が出場した。朝から青空が広がり気温も上昇し、2日前に降った雪が緩んだ。また、風も強く舞うという、スキーにも射撃にも難しいコンディションのなか、日本勢は9位(2人)が最高位。だが、4年に1度の大舞台の初戦を終えた選手たちからは今後の活躍が期待できる表情がうかがえた。

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バンコク2017パラ射撃ワードルカップ|主将渡邊、風に苦しみ17位。|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

バンコク2017パラ射撃ワードルカップ

主将渡邊、風に苦しみ17位。

11月11日、タイのバンコクで8日から始まっていたバンコク2017パラ射撃ワールドカップが閉幕した。
当大会は2018年清州パラ射撃ワールドカップに出場するために必要な点数(MQS)を獲得できる今年最後の大会。清州大会から東京パラリンピックの出場権の戦いが始まることもあり、世界17カ国・地域から約120名(うち日本6名)が参加した。
第4日目の最終日はR6(50mP60MW-SH)の種目が行われ、日本選手団主将の渡邊裕介が595.8点で17位だった。

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