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CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会|川除大輝、ミドルで優勝!ショートは3位|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会

川除大輝、ミドルで優勝!ショートは3位

CO・OP共済2019ワールドパラノルディックスキーワールドカップ 札幌大会、競技3日目の3月16日はクロスカントリースキー・ミドル・フリー、競技最終日の3月17日はクロスカントリースキー・ショート・クラシカルが行われた。ミドル男子立位(10km)で川除大輝(日立ソリューションズJrスキークラブ/富山県立雄山高校)が24分39秒1で優勝した。川除はショート男子立位(5km)でも14分12秒6で3位となり、今大会2個のメダルを獲得した。ショート男子立位で新田佳浩(日立ソリューションズ)が14分19秒3の4位、ショート男子視覚障害(5km)で高村和人(盛岡視覚支援学校教諭)が19分04秒2の6位で入賞した。

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平昌パラ2018(10日目):閉会式|日本は金3、銀4、銅3の10個のメダル|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

平昌パラ2018(10日目):閉会式

日本は金3、銀4、銅3の10個のメダル

平昌パラリンピック大会最終日の18日、平昌オリンピックパークで閉会式が行われた。今大会、日本選手団は目標の6個を大きく上回る10個のメダル(金3、銀4、銅3)を獲得し、国別メダルランキングは9位となった。アルペンスキーの村岡桃佳(21歳=早稲田大学)が出場した5種目全てでメダル(金1、銀2、銅2)を獲得し、冬季大会における1人の選手が1大会で獲得したメダル最多新記録を樹立。また、スノーボードの成田緑夢(24歳=近畿医療専門学校)が2個(金1、銅1)クロスカントリースキーの新田佳浩(37歳=日立ソリューションズ)が2個(金1、銀1)、アルペンスキーの森井大輝(37歳=トヨタ自動車)が1個(銀1)のメダルを獲得した。次回の冬季パラリンピックは2022年に中国の北京で開催される。

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平昌2018パラ(10日目):クロスカントリースキー|男女混合リレーで4位。「大健闘」で有終|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

平昌2018パラ(10日目):クロスカントリースキー

男女混合リレーで4位。「大健闘」で有終

平昌パラリンピック大会最終日となる18日、1人2.5kmのコースを走り、4人でつなぐリレー2種目が行われ、日本は混合リレーに出場。男子10kmクラシカル金メダリストの新田佳浩(37=日立ソリューションズ)、出来島桃子(43=新発田市役所)、阿部友里香(22=日立ソリューションズ)、川除大輝(17=日立ソリューションズJrチーム)の4 選手が順につなぎ、25分48秒0で4位に入賞した。

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平昌2018パラ(9日目):クロスカントリースキー|新田佳浩が8年ぶり金奪還。「諦めなかった」|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

平昌2018パラ(9日目):クロスカントリースキー

新田佳浩が8年ぶり金奪還。「諦めなかった」

平昌パラリンピック大会は9日目となる17日、クロスカントリースキーの男女ミドル・クラシカルが行われ、日本から男女8選手が出場。1998年長野大会以来、6大会連続出場で、男子立位のエース、新田佳浩(37=日立ソリューションズ)が2位と約9秒差の24分06秒8で金メダルに輝いた。14日に行われたスプリントの銅メダルにつづき、今大会自身2個目のメダル。また、日本チームにとっては3個目の金、通算9個目のメダルだった。

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平昌2018パラ(6日目):クロスカントリースキー|新田佳浩、8年ぶりにメダル。「金でなくて、悔しい」|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

平昌2018パラ(6日目):クロスカントリースキー

新田佳浩、8年ぶりにメダル。「金でなくて、悔しい」

平昌パラリンピック大会6日目の14日、男女スプリント・クラシカル(男子1.5km、女子1.1km)が行われ、日本から7選手(男子5、女子2)が出場。1998年長野大会以来6大会連続出場のエース、新田佳浩(37=日立ソリューションズ)がゴール前の接戦で粘りを見せ、男子立位カテゴリーで銀メダルを獲得した。

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第20回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会|佐藤圭一が平昌パラに弾み|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

第20回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会

佐藤圭一が平昌パラに弾み

1月7日、富沢クロスカントリースキーコース(北海道・旭川市)で第20回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会が開かれ、1.0kmから5.0kmのそれぞれの距離を77名(障がいの部、一般の部)の選手がタイムを競った。

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石屋製菓2017IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会|新田佳浩、ショート・クラシカルで銀|障害者スポーツ専門情報サイト Sports News

石屋製菓2017IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会

新田佳浩、ショート・クラシカルで銀

石屋製菓IPCノルディックスキーワールドカップ札幌大会(会場:北海道札幌市・西岡バイアスロン競技場)、第1日の3月18日はクロスカントリースキー(ミドル・フリー)、第2日の3月19日はクロスカントリースキー(ショート・クラシカル)が行われ、ショート・クラシカルで新田佳浩(日立ソリューションズ)が日本チーム唯一の銀メダルを獲得した。3月21・22日は同競技場でバイアスロン2種目が行われる。

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