Glitters
SportsNews
Sports
特集
Contact
ホーム
Sports News
Sports News
キーワード検索を開く
カヌー
キーワード検索
7 件
2022日本パラカヌー選手権
宮嶋志帆が女子KL2で優勝!
9月9日、日本パラカヌー選手権が木場潟カヌー競技場(石川県小松市)で行われ、男女障害クラス別にカヤック(KL)ヴァー(VL)の2種目が実施された。
[詳細を見る]
2021パラカヌー海外派遣選考会
今井航一、地元坂出市で二冠達成!
3月28日、2021パラカヌー海外派遣選手選考会が府中湖カヌー競技場(香川県坂出市)で開催された。国際大会派遣選手の権利を得るために、男女障害クラス別にカヤック(KL)ヴァー(VL)の2種目が実施された。
[詳細を見る]
令和2年度日本パラカヌー選手権大会
瀬立モニカ、女子KL1を制す!
9月13日、日本パラカヌー選手権大会が木場潟カヌー競技場(石川県小松市)で行われた。来年度の国際大会派遣選手の一次選考を兼ね、男女障害クラス別にカヤック(KL)ヴァー(VL)の2種目が実施された。2019年8月にハンガリーで行われた世界選手権で5位となり、東京パラリンピックに内定している瀬立モニカ(江東区カヌー協会)が女子KL1を1分5秒069で制した。今井航一(コロプラ)が男子VL3を58秒645、男子KL3を57秒844で制し、2冠を達成した。
[詳細を見る]
2019年度日本パラカヌー選手権大会
瀬立モニカ、2種目V!
9月6日、2019年度日本パラカヌー選手権大会が東京パラリンピック本番と同じ会場である海の森水上競技場(東京都・江東区)で行われた。女子KL1で、8月にハンガリーで行われた世界選手権で5位となり、東京パラリンピックに内定している瀬立モニカ(江東区カヌー協会)が59秒941で優勝した。瀬立は女子VL1も1分32秒013で制し2冠。瀬立は「来年の東京パラに向けていい経験ができた。(東京パラまでの)残り364日。1日1日を無駄にせず、メダル獲得に向けて頑張っていきたい」と笑顔で今後の意気込みを語った。
[詳細を見る]
2018パラカヌー世界選手権(3日目)
瀬立モニカが7位入賞
8月24日(現地時間)、2018パラカヌー世界選手権の大会3日目、リオデジャネイロパラリンピック8位の瀬立モニカがKI1女子決勝に出場し、1分0秒675で7位入賞。大会4日目の8月25日、10時47分(日本時間8月25日18時47分)から瀬立モニカがVL1女子決勝に出場する。
[詳細を見る]
2018パラカヌー世界選手権(1日目)
日本勢は決勝進出ならず
22日(現地時間)、2018パラカヌー世界選手権がモンテモル・オ・ヴェーリョ(ポルトガル)で開幕した。大会初日、日本は5種目に5選手が出場するが、決勝進出種目は0という厳しい結果に終わった。大会3日目の24日、10時27分(日本時間24日18時27分)から、予選実施がなかったKL1女子決勝に、リオデジャネイロパラリンピック8位の瀬立モニカが出場する。
[詳細を見る]
日本パラカヌー選手権大会
リオ代表の瀬立、金メダル。
9月11日、日本パラカヌー選手権大会が木場潟カヌー競技場(石川県・小松市)で行われた。リオパラリンピック代表の瀬立モニカ(江東区カヌー協会)が200mスプリント種目のKL1(胴体が動かせず肩の機能だけで漕ぐ)女子のクラスに出場し、1分3秒3で金メダルを獲得した。
東京パラリンピックから正式種目になったヴァー*の種目では、VL2(胴体と腕の力で漕ぐ)男子の諏訪正晃(江東区カヌー協会)が1分4秒77で優勝した。
[詳細を見る]
7 件
Glitters
最新号
購入する
RANKING
1
2024アジアオセアニアチャンピオンシップス
男子日本代表、パリへの戦いに終止符も最後まで諦めない姿を披露
2
第15回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
コンビネーションの真価が問われたダブルスも白熱!
3
第24回全日本パラ・パワーリフティング選手権
田中秩加香が日本新記録で堂々優勝!築地本願寺で繰り広げられた大熱戦
4
2024アジアオセアニアチャンピオンシップス
因縁のライバル・韓国を撃破!“負けられない戦い”へ準備は万端!
5
2024アジアオセアニアチャンピオンシップス
女子日本代表、苦境を乗り越えてパリへの扉を切り開く!
(株)つなひろワールド
Twitter
Tweets by glitters_sports
Glitters
SportsNews
Sports
特集
Contact
著作物について
写真の貸出について
運営会社
サイトマップ
MENU