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第17回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
世界の舞台を目指す国内トップ選手たちが熱戦!
9月26日〜28日の3日間にわたって赤羽体育館では、第17回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)が開催され、最終日の28日にはシングルスの決勝トーナメントが行われた。なかでも圧倒的な強さを示したのが、約1年前のパリパラリンピックに出場した選手たちだ。岩渕幸洋(立位男子クラス9)、舟山真弘(立位男子クラス10)、友野有理(立位女子クラス8)は前日の予選リーグを含めて全試合をストレート勝ちで優勝。八木克勝(立位男子クラス7)も決勝トーナメントでは1ゲームを奪われる場面もあったものの、巧者ぶりを発揮してトップの座を明け渡さなかった。また、七野一輝と齊藤元希というパリ代表同士の戦いとなった車いす男子クラス4では3−0のストレートで制した七野が日本一に輝いた。
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第16回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
世界ランク2位の八木克勝は大逆転で涙の優勝
第16回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)が北区赤羽体育館で開催され、男女シングルスと男女ダブルス、混合ダブルスが行われた。パリ2024パラリンピック競技大会に出場した選手も参加。男子シングルスの「クラス7」では、八木克勝(愛知ファイヤーズ)がフルセットの末、逆転勝利で優勝を果たすなど、会場を沸かせた。
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パリ2024パラリンピック競技大会 8/29【パラ卓球】
男子ダブルス八木・舟山ペア初戦敗退も、つかんだシングルスへの手応え
8月28日に開幕したパリ2024パラリンピックは、29日に競技がスタート。南アリーナではパラ卓球のダブルスが行われ、立位の男子ダブルスには東京2020パラリンピックに続いて2回目の出場となった八木克勝と、現役大学生で初出場の舟山真弘が登場した。ヨーロッパ覇者の強豪ペアに対し、第1ゲームを先取したものの、第2ゲーム以降3ゲーム連続で奪われ、ゲームカウント1-3で敗れた。それでも八木と舟山はそろってシングルスに向けて手応えを感じていた。
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第15回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
コンビネーションの真価が問われたダブルスも白熱!
11月25~26日、HELSPO HUB-3アリーナ(東洋大学赤羽台キャンパス)では「第15回全日本パラ卓球選手権大会」(肢体の部)が開催された。大会2日目の26日にはダブルスが行われ、来年のパリパラリンピック出場を目指す八木克勝・中村望組や、宇野正則・松尾充浩組が優勝。さらに今後に期待が寄せられる若手たちも熱戦を繰り広げた。
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第15回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
世界トップ選手たちがパリへの弾みとした日本一決定戦
11月25~26日、HELSPO HUB-3アリーナ(東洋大学赤羽台キャンパス)では「第15回全日本パラ卓球選手権大会」(肢体の部)が開催され、来年のパリパラリンピックを目指すトップ選手を含め、全国から多くのアスリートたちが集結。大会初日の25日にはシングルスが行われ、各クラス別に日本一の座をかけて熱戦が繰り広げられた。
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第14回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)
岩渕幸洋が三冠!
11月19・20日の2日間、第14回全日本パラ卓球選手権大会(肢体の部)が武蔵野の森総合スポーツプラザ(サブアリーナ)で開かれ、男女シングルスとダブルス、混合ダブルスで日本一の座を争い熱戦が繰り広げられた。2022年世界パラ卓球選手権大会代表の岩渕幸洋(協和キリン)が男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの3冠を達成した。
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ITTFパラジャパンオープン2019 東京大会
岩渕・垣田、団体戦惜しくも銀メダル
8月3日、ITTFパラジャパンオープン2019 東京大会の最終日に、東京パラリンピックとカテゴリーの組み合わせのレギュレーションは異なるが、男女団体戦14位伊ベンツが行われた。
団体戦ははじめダブルスを行い、シングルス2戦でどちか一つ勝てば、勝利が決まる。
男子クラス10で今大会優勝した垣田斉明(八代市役所)と世界ランキング4位ののチームはクラス10*団体戦決勝で同ランキング8位のKarabec Ivan(チェコ)擁するチームに2-1で敗れた。
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ITTFパラジャパンオープン2019 東京大会
岩渕、初優勝に向けて好発進
8月1日、国際卓球連盟主催で日本初開催となるITTFパラジャパンオープン2019 東京大会が港区スポーツセンター(東京都)で開幕した。来年の東京パラリンピックを見据え、日本含め23カ国から選手が集結した。
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第10回国際クラス別パラ卓球選手権大会
クラス3吉田、日本一譲らず8連覇
11月17・18日の2日間、第10回国際クラス別パラ卓球選手権大会がアミティ舞洲(大阪府・大阪市)で開かれ、男女シングルス、ダブルスで熱戦が繰り広げられた。パラ卓球はクラス1〜5が車いす、クラス6〜10とS(日本独自クラス)が立位と大きく分けて2つに分類される。数字が小さくなるほど障害の程度が重たい。
当大会は毎年一度クラス別に日本一を決める国内最高峰の大会で、2019年度海外派遣選手の選考も兼ねている。リオパラリンピック代表のクラス3吉田信一(東京)が佐藤幸広(東京)を3-0で下し、オールストレート勝ちで8連覇を達成。
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2018パラ卓球世界選手権(大会4日目)
世界一へ手応え、岩渕銅メダル獲得
10月20日(現地時間)、54の国と地域から350名の選手がスロベニア・ツェリェに集まったパラ卓球の世界最高峰の大会である2018パラ卓球世界選手権が幕を閉じた。日本は過去最高人数の16名が参加した中、男子クラス9の岩渕幸洋(協和発酵キリン)が準決勝で敗れはしたものの工藤恭子が2010年世界選手権で銀メダルを獲得した以来2大会ぶりの銅メダル。また、女子クラス11(知的クラス)の古川佳奈美も知的クラスではパラリンピックと世界選手権通じて個人戦では初メダルとなる銅メダルと東京パラリンピックのメダルの可能性を大きくした。
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2018パラ卓球世界選手権(大会1日目)
18歳の友野、格上から大金星
10月17日(現地時間)、2018パラ卓球世界選手権がZlatorong Arena(スロベニア・ツェリェ)で開幕。54カ国・地域の325名の選手が集まり、男子は11クラス、女子は10クラスそれぞれの世界一を決める。日本からは男子7名、女子9名が出場する。大会初日、世界ランキング17位で18歳の友野有理(兵庫県立伊川谷高校 )がリオパラリンピック3位のMedina Jesephine(フィリピン)を1-3で下し、劇的勝利を収めた。また、男子クラス9では岩渕幸洋(協和発酵キリン)が世界ランキング5位のD.Gustafsson(スウェーデン)を0-2から逆転勝ちした。
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第9回国際クラス別パラ卓球選手権大会
クラス7の八木、4連覇達成。
11月25、26日の2日間に第9回クラス別パラ卓球選手権大会が行われ、クラス7男子の八木克勝(愛知)が井上全悠(大分)を3-0でストレートで下し、4連覇を達成した。
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国際クラス別パラ卓球選手権大会
別所11連覇。鈴木、リオ代表岩渕を破る。
第8回国際クラス別パラ卓球選手権大会は11月19日にアミティ舞洲(大阪府大阪市)で男子10クラス、女子8クラスの個人戦が行われ、全国から選手が集まった。クラス1〜5が車いす、クラス6〜10とS(日本独自クラス)が立位で、クラス別に争われ、数字が小さくなるほど障害の程度が重たい。クラス5のリオ代表の別所キミエ(大阪)が「リオ後イベント続きで練習も数回しかできなかったが、集中して挑んだ」と11連覇を果たした。クラス3の吉田信一(東京)は6連覇。
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